プレイヤーに寄り添いながら、
いち早く、時には先回りして情報を伝える存在
株式会社FFは平成最後の月、2019年4月に設立いたしました。
現在はスポーツの“リアル”を伝えるWebメディア「REAL SPORTS」のコンテンツ制作、そしてマネジメント事業を中心に業務を行なっております。
社名である「FF」はFast Forwardの頭文字で、音楽や動画を再生する際のプレイボタンの隣にある早送りボタンの名前です。
尊敬する先輩に会社設立の想いを伝え、会社の名付け親になってもらえないかと相談した際、最初に浮かんだのが「プレイ」という言葉だったそうです。
遊ぶ(=Play)ように楽しんで仕事をしている時に人は輝き、またPlay Footballのように真剣に競技をする意味でもプレイは使われます。さらに表記によっては祈るという意味でのプレイ(Pray)もあります。
そんなプレイに寄り添う存在として、Fast Forwardという言葉が浮かんだそうです。
プレイヤーに寄り添い、少しだけ先回りして情報を伝えてあげられる存在である「FF」。
僕の出会いのすべての根源であるFootball、Futsalの「FF」。
今まで以上に大事な時間を一緒に共有したい大切な存在であるFamily、Friendsの「FF」。
そして株式会社エンジンのグループ会社として車に関連する言葉で繋がり、前輪駆動を意味する「FF」。
みんなから親しみと愛情を込めて「エフエフ」と呼んでもらうため、player(prayer)に寄り添う会社。それが株式会社FFです。
競技レベルに関係なく、する人、みる人、支える人、スポーツを取り巻く全ての人がプレイヤーです。
そんなプレイする者に寄り添いながら、いち早く、時には先回りして情報を伝える存在でいるために、そしてみんなの笑顔のために日々の業務に邁進してまいります。
株式会社FF 代表取締役
畠田亮
アスリート、スポーツが持つ本質的な価値を見つめ、日本のスポーツ界の未来を切り拓くWebメディア「REAL SPORTS」のコンテンツ制作を行っております。
Ⅰ.トップアスリートの“本音”
アスリートの言葉には社会や人の心を動かすチカラがあります。アスリートの伝えたい本音を、アスリート自身の発言を通して伝えることを大切にします。
Ⅱ.スポーツの“本質”
スポーツをさまざまな視点で捉え、「スポーツ×〇〇」という広い視野でアスリート、スポーツの持つ価値の本質を伝えていくことが必要です。
Ⅲ.日本スポーツ界の“現実”
日本の社会構造が劇的に変化する中、スポーツ界の常識と社会の価値観は乖離を見せています。メディアが忖度なく問題提起することが求められています。
Ⅳ.一方的ではない“事実”
一面的な見方では物事の本質を見失います。光が当てられていない側面も含め、多面的な視点を持って事象を捉えることが重要だと考えます。
スポーツの“リアル”を伝える「REAL SPORTS」は、上記4つの“リアル”を伝えることをミッションとし、結果や勝敗だけではないスポーツの魅力を大切にし、アスリート、さらにはアスリートやスポーツを支える人たちのさまざまな想いを伝えていきます。
会社名
株式会社FF
FF INC.
代表
代表取締役 畠田亮
PRESIDENT RYO HATAKEDA